心理カウンセラーになるにあたって、自身の学歴を気にされている人ってどうも少なくないようです。

私自身は一応大学の心理系の学部を卒業してはいるのですが、心理カウンセラーとして誇れるような学歴なのかどうかと言えば、正直“まあまあ”というところだと思っています。

おそらく日本国内において、学歴的に自慢できるようなレベルは、大学院の心理学部の博士課程を修了しているような状態でしょうね。

ただそれも、どこの大学院をどの程度の成績で出ているのかによって当然変わってきますので、比較し始めたらキリがないというのが本当のところなのではないでしょうか。

それでもやはりコンプレックスがあると言われる方は、学歴的に上を目指されたら良いと思います。

心理カウンセラーという仕事は、一部を除き年齢が若い人より年配の人の方が有り難られる傾向がありますから、慌てず学歴を積み重ねていかれるのが良いでしょう。

また、高学歴の人にカウンセリングしてもらいたいクライエントって確実にいますからね。

カウンセリングそのものというより、学歴が高くて偉い心理カウンセラーのところに通っていると癒されるタイプの方です。

多分クライエントの自尊心の問題なのだと思いますが。

私の経験から言うと、学歴と心理カウンセラーとしてのカウンセリングのうまさが、特別比例しているように思ったことはないです。

博士号カウンセラーでも下手な人はいくらでもいますし、学歴のないボランティアカウンセラーの中に、ビックリするほどうまい聞き上手がいたりします。

当然ですが、心理カウンセラーとクライエントも人間関係である以上“相性”という問題もあります。

「おいしい」「まずい」「面白い」「つまらない」と感じるのはあくまでその人個人の主観なわけですから、良い心理カウンセリングと良くない心理カウンセリングもクライエント側から評価するしかないのですが、そこまで心理カウンセリングの世界は成熟していないように思うので、学歴といった見えやすいものが基準になりやすいのでしょうね。


あと、心理カウンセラーに興味を持たれた方は、まずはいろいろと無料の資料請求をされてみて、比較検討などをされるのが良いと思います。


心理カウンセラーの
↓↓無料資料請求ができる便利なサイト↓↓