当サイト(心理カウンセラーになるには?byカウンセリング歴27年者)の管理人です。

時々「あのカウンセラーさんと面接しているのだけれども、どうもしっくりとこない」というようなことを言われているクライエントさんのお話を聞くことがあります。

もちろん、もしかしたら私のクライエントさんの中にも私とのカウンセリングに対して、そういった感想を持たれている人がいるかもしれないのですが
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こういった問題は“心理カウンセラーの力量如何”という側面もあるにはあるのですが、心理カウンセリングと言っても基本的には、心理カウンセラーとクライエントという、お互い生身の人間同士が織り成すコミュニケーションなわけですから、正直相性もあれば好き嫌いも出てきます。

なので、数回くらい継続しても、その心理カウンセラーとの面接に違和感を感じるようならば、途中でも面接を辞めてしまうか、率直にそのことを心理カウンセラーに打ち明けても良いと思います。

クライエントさんって真面目な人が多いと思います。

正確には生真面目な方が多いと思うので、何かあてがわれた心理カウンセラーとの面接がうまくいっていないことさえ、ご自分の責任のように捉えられてしまうケースも少なくないようです。

おいしくない食堂に頑張って通う必要なんてないわけですから、良くないと感じているのならば、見切りをつけるのが賢明だと思いますよ。


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